NEWS

【シェアオフィスの選び方】10のメリット・デメリットを徹底解説!解決法も

2019.03.15

働く人にとって、仕事場がどこにあるかは重要なポイントです。働き方が多様になり、自宅で作業したり、カフェで仕事をするという方なども増えてきたのではないでしょうか。そこで注目されているのが、シェアオフィス。

自宅やカフェよりも作業がしやすく、会社よりも自分のペースで仕事ができるということで、需要が高まっています。シェアオフィスにはメリットがたくさんありますが、残念ながらデメリットがあることも事実です。

そこでこの記事では、シェアオフィスを選ぶときに役立つメリットとデメリットについてご紹介します。デメリットでは、解決方法も提案しているので、それも踏まえて自分の働き方に合った仕事場を探してみましょう。


1「シェアオフィスの選び方!ここをチェックして、メリットデメリットを見極めよう」
シェアオフィスには、それぞれの特徴があります。そこで、シェアオフィスを選ぶときには、「自分ならここは外せない」という条件を決めておきましょう。チェックすべき条件は、おおまかにこの4点です。

・利用時間
・全体的なコスト
・立地
・利用サービス

まずシェアオフィスの利用時間は、場所によって異なります。24時間対応のところもあれば、昼から夜までの営業などさまざまです。そのため、自分の仕事リズムに合った時間帯に開いているシェアオフィスを選ぶことは欠かせないポイントです。

次にチェックしたいのが全体的なコスト。これは賃料だけでなく、光熱費や追加のサービス、会議室などの利用料金も含めた金額です。単に賃料で比較するのではなく、ふだんの仕事に必要になる全体的なコストを計算して比較すると良いでしょう。

またシェアオフィスの立地、オフィス内で利用できるサービスの種類もチェックしておきたい条件です。上記のことを踏まえつつ、ここからはシェアオフィスにはどんなメリットやデメリットがあるのかを紹介していきたいと思います。


2「メリット1:オフィスにかかるコストが低い!」



シェアオフィスを選ぶメリットとしてまず考えられるのは、コストの低さです。

ワンルームほどのスペースは不要で、自分一人が作業する場所だけ欲しい人なら、シェアオフィスを借りた方が効率的です。シェアオフィスや小ワーキングスペースなら、安いところで月額15,000円程度から借りることができます。

またインターネットが無料で使えたり、共用の休憩スペースやロッカー、シャワールームなどが使えたりする場所もあり、賃料を抑えながら、ふつうのオフィスと変わりなく利用することもできます。

個別の郵便受けや登記可能な住所が用意されているところもあるので、仕事上の問題はありません。


3「メリット2:好立地にオフィスを持てる!」
シェアオフィスの3つ目のメリットは、好立地の場所にオフィスが持てることです。なかなか空室がない、家賃を抑えようとすると条件に合うところがない、など困ったことはありませんか?

シェアオフィス は、都内でも主要な駅や、オフィス街の中心地といった非常に立地が良いところに集中しています。

都心部や駅近で複数路線利用できるところで仕事ができれば、複数の場所を拠点にして働いている人や、打ち合わせや営業などで外出が多い人でも、効率よく仕事ができます。

移動が多い人は、シェアオフィス を借りる時に徒歩分数と何駅使えるのか、複数路線使用できるのかを確認すると良いでしょう。


4「メリット3:仕事以外の雑務をアウトソーシングできる!」
シェアオフィスでは、経理や電話対応、ドリンクの補充など、本来の仕事とは別にやらなくてはいけない雑務をアウトソーシングすることができます。

シェアオフィスには、追加料金を払うことで、税理士に格安で経理を頼めたり、エントランスで電話対応をしてもらうこともできます。場所によっては、起業や経営相談をしてくれるところもあり、初めての企業や、フリーランスになりたての人でも安心して働けます。

もしシェアオフィスに欲しいサービスがなかったとしても、同じオフィスで働いているほかの利用者にアウトソーシングするというやり方も可能です。

一度仕事を依頼すると、その人から別の仕事につながる可能性が高いので、ほかの利用者に頼ってみることもおすすめです。


5「メリット4:ほかの利用者との交流で人脈が広がる!」



シェアオフィスを使う最大のメリットは、ほかの利用者と交流できることです。仕事自体は自分のスペース内で行っていても、共用スペースでの休憩や食事などで、ほかの利用者と関わる機会がたくさんあります。

一緒に仕事をする仲間が増えますし、ときには仕事の案件をくれることもあるかもしれません。また直接的に案件をもらわなくても、新しい仕事の情報を共有してくれることもあるでしょう。

個人で働いていると、人脈がとどこおりがちではありますが、シェアオフィスならむしろ人脈を広げることができます。共用スペースを使うときや、オフィスで出会った人には積極的に声をかけてみましょう。どんな仕事をしているのか聞いてみたり、自分の仕事の悩みを相談してみるのも良いでしょう。


6「メリット5:セキュリティ管理をしてもらえる!」
ほとんどのシェアオフィスでは、セキュリティシステムを導入しています。たとえば、有人の受付や監視カメラ、暗号化されたインターネット回線が一般的です。

ふつうにオフィスを借りるとなると、外部の業者にセキュリティを委託したり、自分で管理しないといけませんが、シェアオフィスならすでに設置してあり管理もしてもらえます。

また、すこしセキュリティとは異なりますが、おすすめしたいサービスは、来客対応です。外部の人が訪れたときに、必ず受付で対応してもらるため、営業などを受けずに済むので安心です。

すでにオフィスとして稼働していることもあり、自分でオフィスを借りて新しくシステムなどを導入するよりも、コストも手間もかからないのがシェアオフィスのメリットです。

個人で仕事を始めたばかりだと、不安なことやわからないこともあるかと思います。そんなとき、すぐに相談できる仲間を見つけられるというのも魅力でしょう。スタートアップの方や、フリーランスを初めて日が浅い方には、特におすすめです。


7「デメリット1:周囲の雑音が気になる」



シェアオフィスのデメリットとして最もあげられるのが、周囲の雑音です。多くの利用者が同じ場所を使っているので、雑音が生じてしまうことは避けられません。しかしその雑音が仕事への集中を欠いてしまうこともあります。

雑音が気になる人は、集中スペースがあったり、個室利用ができたりするシェアオフィスを選びましょう。集中スペースとは、静かに仕事をしたい人向けに共用スペースから離れた場所に設置される部屋のことです。学校の図書館のような雰囲気の中で静かに仕事ができます。

また壁やドアで区切られている個室利用可能なシェアオフィスなら、ほかの利用者の雑音が気になることはなくなります。


8「デメリット2:共用スペースや会議室が混雑する」
2つ目のデメリットは、共用スペースが混雑して使いにくいことです。多くのシェアオフィスには、共用のコワーキングスペースや会議室、打ち合わせスペースなどが用意されています。しかし利用者が多いと、使いたい時間帯に利用できないこともあるのです。

そんなときには、フリーデスクや会議室の多いシェアオフィスを選びましょう。利用スペースに対して、会議室が多いシェアオフィスはたくさんあります。

またカフェが併設されていたり、近くに打ち合わせができるお店がたくさんあるシェアオフィスを選んだりすることもおすすめです。シェアオフィスの設備だけではなく、周辺の環境も調べてみましょう。


9「デメリット3:インターネット回線が混雑する」
3つ目のデメリットは、利用者が多いとインターネット回線が混雑して繋がりにくくなってしまうことです。それを避けるには、インターネット回線を複数用意しているシェアオフィスを選ぶようにしましょう。複数の回線があれば、利用者が多くても混雑しにくくなります。

また利用時間帯をずらすことも対応策の一つです。インターネットを使う仕事は利用者の少ない時間帯に行い、それ以外の時間にはインターネットを使わなくてもできる仕事をする、などです。

もしそれでも繋がりにくい場合は、ポケットWi-Fiを契約すると良いでしょう。ふつうに固定回線を引くよりも、格安で一人分のインターネット回線を契約することができますし、外出になった場合でも持ち運ぶことができます。


10「デメリット4:機密情報の取り扱いに困る」



4つ目のデメリットは、機密情報の取り扱いに十分に注意しなければいけないということです。これは会社に勤めているサラリーマンでも注意しなければいけませんが、不特定多数の利用者と一緒に仕事をするシェアオフィスでは、とくに管理に気をつけたいところです。ふとしたときに顧客の情報や、社外秘の情報が漏れてしまう可能性もあります。

なかでも気をつけたいのが、パソコン画面の覗き見防止と、重要書類の管理です。個室でない限り、席の後ろを誰かが通ったときに、画面を覗くことができてしまいます。そのため、共用スペースでは機密情報を扱わないなどの工夫が必要です。

また重要書類は必ず金庫で管理するようにしましょう。シェアオフィスによってはロッカーだけでなく金庫が使えるところもあります。万が一のときのためにも、ふだんから金庫管理をしておくと安心です。


11「デメリット5:閉鎖的になってしまう可能性も」
シェアオフィスはたくさんの人と関わることができる開放的な場所ですが、場合によっては閉鎖的になってしまう可能性もあります。たとえば、個室のオフィスを借りて一人で仕事をしていたり、ほかの利用者と馴染めなかったりすると、周囲にたくさんの人がいる分、より閉鎖的に感じてしまうこともあります。

そんなときには、シェアオフィスの外に出てみましょう。好立地にあるシェアオフィスの周りには、歩くだけでも気分が軽くなるような街並みがあります。食事をしたり、買い物をしてみたりするのも良いでしょう。

周囲に気晴らしができる場所があるかどうかでシェアオフィスを選ぶこともおすすめです。働く環境をオフィス内だけと考えずに、周りの街全体の様子も考慮してみましょう。


12「シェアオフィスのメリット、デメリットを理解してお気に入りの場所を選ぼう」
シェアオフィスにはたくさんのメリット・デメリットがあります。何を優先するかは、人それぞれだと思います。紹介した項目が、あなたのオフィス探しの参考になればと思います。

それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、自分の働き方に合ったシェアオフィスを選んでみてください。


FUSION_N
神保町・御茶ノ水エリアのシェアオフィス&コワーキングスペース。

北欧家具を使った落ち着いた雰囲気の中で、リラックスして仕事ができます。複数駅利用できて、アクセス良し!オフィスの周辺には、古書店街や純喫茶などが立ち並んでいるので、リフレッシュできる場所も充実しています。



https://fusion-n.com